技能取得資金や生活資金などについて、連帯保証人がいなければ1%の利子を取る、こういうことはやめるべきだと申し上げ、討論とする。 ◆はまの太郎 委員 【原案賛成】議案第6号については、事業運営に必要な経費がきちんと計上されていると考えるので賛成とする。 ……………………………………………… [採決] 全会一致で可決すべきものと決した。
残りの6名にあっては、出産、育児等により現在は現場活動からは離れておりますが、救急救命士として活動できる技能取得を継続して確保している状況であります。また、救急車で搬送する傷病者は男女ともいる中で、女性救急隊員がいることで女性の傷病者からは女性隊員がいてよかったとの声も多く寄せられており、女性がいることでの安心感が救急現場で大きなメリットとなっているところです。
◎児童家庭課長 例えば、就業支援について、本編の49ページの資格・技能取得のための支援──就業につなげるための支援だが、49ページの上のところに、資格・技能取得のための支援の中で、よりよい条件での就職や転職に向けた可能性を広げるため、ひとり親家庭の親及び児童の学び直しの支援を推進するというように、それぞれの事業でやはり親に対するものとか、児童に対するもの、そういう事業はある。
職員に対しては、年齢に応じた研修ですとか技能取得、その辺の研修は行っておりますが、それ以外にもパソコンのスキル、あるいは手話等の業務を離れた、そういうスキルの習得に向けての通信教育というものを補助しております。
次に、就労促進事業として、資格取得や技能取得、それぞれの講座受講者数と資格技能取得者数、その後の就労状況を、また、講座受講や資格取得、就労に至らなかった場合の理由についてお伺いします。 三つ目に、高等技能訓練促進費の支給として、看護師や保育士等の就学とその後の就労状況を、最近の3年間で教えてください。 退学せざるを得ないケースとその理由について。
ひとり親家庭の自立促進のための就労支援として、ハローワーク等と連携し就労支援を行っているほか、よりよい条件での就職や転職に向けたパソコン講座、セミナーや資格・技能取得のための支援を行っているところでございます。 以上でございます。
こうした現状に対応するため、支援策として、就業支援、経済的支援、子育て・生活支援の施策を推進しており、具体的には、就業支援として、ハローワークと連携した就業支援員による就業相談や資格・技能取得のための介護職・パソコン講習会の実施。また、経済的支援として、児童扶養手当のほか、母子及び父子家庭等の医療費の助成やシングルマザー・ファザーのみなし寡婦控除による保育料、子どもルーム利用料等の軽減。
イ、新たに学校別ではない到達目標を国として示すことで、技能取得、これは4技能、読み、書き、聞く、話すを重視した英語の授業改革を各学校に促す狙いがあると報じられているが、実態把握はできているか。 本件に関しての当局、流山市の教育委員会どのようなスタンスを考えているのか、これが質問です。お願いします。 ○海老原功一議長 当局の答弁を求めます。後田教育長。
また、就労に結びつかない若年層につきましては、就業体験や技能取得を支援することにより就労意欲を喚起し、将来的には就労に結びつくことが期待されるところでございます。このような施策を展開するためには、学校や教育委員会などとの連携強化や地域、企業、NPO、社会福祉法人など、さまざまな主体の適切な役割分担と協力が必要であるというふうに認識しております。 ○議長(芝田裕美議員) 再質問を許します。
母子寡婦福祉資金貸付事業は、市内の母子家庭などの家庭生活及び職業生活の動向、生活の安定と向上のため、生活資金や事業の開始や継続資金、就学資金や就学支度金、技能取得資金、医療介護資金などを貸し付ける事業であります。監査報告書にも記載されておりますが、母子家庭の1人当たりの収入は236万7000円で、全世帯の平均収入である566万8000円の半分以下であります。
富津市としては、君津郡市共同高等職業訓練校における技能取得のために君津地域4市で負担金を出して助成を行っております。また、求職者や在職者や対象にした短期間の職業訓練を行う独立行政法人雇用・能力開発機構が運営する職業能力開発促進センター、通称ポリテクセンターが県内で千葉市と君津市にあります。 この中で、助成制度としては、キャリア形成促進助成金等があります。
これらの基本目標の実現に向けまして、具体的な事業展開を図っており、同プランでは再就職のために必要な資格、技能取得に関する情報を提供すること、男女の性差にとらわれない男女平等の視点に立った講座等を開催すること、男性のための育児、保育教室を開催することなど100の事業を位置づけております。
また、平成19年4月からは、自立に向け努力する母子家庭への就業支援策として、教育訓練給付金事業及び高等技能訓練促進給付金事業を実施しているところであり、看護師等の資格取得を目指す9名の方々が給付金を受給しているほか、11名の方々が給付金の対象となる指定講座の受講、あるいは学校で高等技能取得に向けて学習中でございます。
次に、職親制度の活用についてのご質問でありますが、この制度は、知的障がい者の自立更生を図るため、一定期間職親に預け、生活指導及び技能取得訓練などを行うことによりまして、就職に必要な素地を養うとともに、雇用の促進と職場における定着性を高めることを目的としております。
以上のように、技能取得または資格を取得された方は、15年から17年度の3年間で313名に及びますが、講座終了後6カ月後の実施いたしましたアンケート調査の結果からは、おおむね50%に当たる160名の方が職につかれたと報告を得ております。さらに、就職の準備や離転職を考えている方のためのセミナーも実施し、計179人の方が参加されております。
以上のように、技能取得または資格を取得された方は、15年から17年度の3年間で313名に及びますが、講座終了後6カ月後の実施いたしましたアンケート調査の結果からは、おおむね50%に当たる160名の方が職につかれたと報告を得ております。さらに、就職の準備や離転職を考えている方のためのセミナーも実施し、計179人の方が参加されております。
雇用保険法の教育訓練給付の受給資格はないが、適職につくために教育訓練を受ける必要性が認められ、かつ児童扶養手当の支給を受けているか、または同等の所得水準にある母子家庭の母親の技能取得機会を経済的に側面支援するものであり、就労支援対策の一層の強化につながるものと考えております。
本年度より母子家庭を対象といたしました就業・自立支援センター事業といたしまして、主に就労支援のための技能取得講習を現在実施中であります。 その内容でありますが、1つ目として就職・離転職セミナーを年4回予定し、既に1回を終了いたしました。2つ目といたしましては、訪問介護ヘルパー2級の養成講座を9月4日より開講いたしまして、現在、講義と実習が続いております。
本年度より母子家庭を対象といたしました就業・自立支援センター事業といたしまして、主に就労支援のための技能取得講習を現在実施中であります。 その内容でありますが、1つ目として就職・離転職セミナーを年4回予定し、既に1回を終了いたしました。2つ目といたしましては、訪問介護ヘルパー2級の養成講座を9月4日より開講いたしまして、現在、講義と実習が続いております。